最後にたどり着くのは男のもと!?の巻き

昨日は会社の送別会でした。

飲んで食って二次会にカラオケ行く。

気まぐれで

Aこ@本命彼女

の家に行く。

おみやげとしてコンビニで杏仁豆腐を買ってった。

笑顔で迎えてくれる彼女。

お風呂に入り、布団に入って寝る。

ぽつりぽつりと話をする。

考えてたことを言ってみる。

kた「オレがさ、しばらく会えなくなるって言ったらAこどうする?」

Aこ「うーん・・・?」

Aこ「zzzzz」

寝てしまいました。

翌朝、気付いたらえっちなことをしていました。

昼からAこはバイトで、一緒に家を出た。

駅に向かう途中「どっかでストろうかな」と考えた。

でもやめた。

なんだかする気になれなくて。

万が一Yかに見つかったらって思うとできなかった。

家に帰りビデオを観る。

なんだか物足りない。

それはきっと好きなひと。

寂しくて携帯をいじる。

電話帳には番ゲした子の名前がある。

適当にメールしてみる。

「きょう遊べる?」

夕方、一件電話がかかってきた。

Sれ@スノボ物件

「いまN街なんだけど行こうか?」

kた「じゃあウチの地元で」

Sれ「わかった!」

わざわざ乗り換えしてまで来るSれ。

食事してから

「ちょっと休憩しようか」

ということでLHへ。

ぜんぜんギラつく気にもなれず、2時間くらい話をしてた。

でも期待に沿わないのも悪いと思って致す。

なんだか妙に声を出す女。

入ってるけど萎えてくるのがわかる。

やっぱりあんまり気持ちよくない。

好きなひとじゃないからだ。

でも好きじゃなくてもできる。


改札まで送り、友達の家に行く。

対戦ゲームをしていた。

ぼくも乱入する。

とても楽しい。

純粋に楽しい。

楽しく笑える。

自分で気付いたよ、

「あ、オレ自然に笑ってる」

って。

笑ってしまってる、が正しいかな。

笑顔の効用を考えて笑うんじゃなく、なにも考えず笑う。

【今日の気付き】
そのことの尊さに気付くのはいつも一瞬