旅行終了

旅行はよかった。

というか欧米文化がよかった。

男は男らしく。

女は女らしく。

フェミニズムとか男女平等とか全面的に賛同できないk太です。

あと、好きじゃない女との旅行はやはり辛いものがあった。

まったく安堵できない。

kた「○○だね」

kた「○○なのか!?」

って話しかけても

女「そうだね〜」

女「うん」

女「ね〜」

と、イエスしか言わない。

例えばネガティブなセリフを言っても

女「うんー♪」

て返事する。

ニュアンスが伝わりにくいけど、話を聞いてないのか?って感じる。

好きじゃない人とでも、イタリアなら楽しめると思ったんだ。

イタリアの太陽がなにかをくれる気がしたんだ。

太陽がくれた季節って、舞台はイタリアだったっけ??

しかしいろいろ気づけた。

価値観のリフレッシュや意見を言うことの重要性。

地平線と青い海を見ながらなにかを感じたのは確かだ。

Aこと来ていたら絶対に楽しいんだろうなと何度も考えた。

連れていきたいとも思った。


ストにも活かす。

向こうでは夜の食事にOKだしたらそのあと付き合ってもいいという意味らしい。

そうだよ。

そうなんだよな。


見る映画。

ローマの休日
最後のシーンでアン王女が記者会見をするシーンの場所に行った。

魔女の宅急便
見たくなったから。