おしっこ味のビール!の巻き
先日笑える映画を見ました!
Aこ@本命彼女とビデオを見ようということになりツタヤへ。
Aこ「kたのオススメは?」
と聞かれたのでコレを推薦♪
- 出版社/メーカー: 東宝
- 発売日: 1996/12/01
- メディア: VHS
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高校くらいのときに見て爆笑した覚えがあって、また観たいなと思ってレンタル。
少し前にも
- 出版社/メーカー: CICビクター・ビデオ
- 発売日: 1997/12/05
- メディア: VHS
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しかしジムキャリーの映画は笑えるなぁ(・∀・)イイ!!
k察が小便をビールと思って飲む所はほんと笑いました。
ほんと、久しぶりの爆笑だったなぁ
ところで、心っていうのは笑いの区別がつかないそうだ。
ほんとに笑ってるのとちょっと無理して笑うのの。
周知のとおり笑いってのは良いことづくめでデメリット一個もなし!
コメディ映画ってのは心の栄養としてはだいぶ好ましいものなんだろうな。
笑える人はしあわせなのよ。
じゃあ笑うってことはしあわせになるってことなんじゃないだろうか。
ならば、ちょっと無理してでも笑えばいいじゃないか。
気分てのは塗り絵みたいなものだと思うことがある。
経験則だけど、泣いてても笑っちゃうことがあると悲しい気分を忘れる。
泣いてた色は、笑いの色で塗りつぶされてしまうんだ。
もちろんマイナスにもなる。
楽しい気分の時に不愉快なことがあれば最初から不愉快だったような雰囲気になる。
それなら笑っていたほうがいい。
そうもいかないときがあるのもわかる。
笑いたくてもムカついてしょうがないときがある。
そんな時は、相手がビールだと思って飲む小便の味を想像すればいいじゃないかw
【今日の気付き】
本当は誰しも笑って生きたいに決まっている